ドクターストレンジ 観た感想。映像が凄かった‼︎ネタバレなし。

１／２７公開の映画

ドクターストレンジ

観てきたので感想

書きたいと思います。

映像の迫力があり

凄くキレイで色んな

所が歪むしずっと観てると

自分も歪んでしまうんでは

ないかと思うぐらい

映画の中に入り込んで

観れたしファンタジー

でとても面白い

映画でした。

オススメ度

★★★★☆（３.７）

「ドクター・ストレンジ」TV SPOT ストーリー編

簡単なストーリー

主人公上から目線の

天才外科医。

ある日運転中に崖

から落ちる大事故を

起こしてしまう。

手先の神経が断裂され

外科医としての再起は

不能となり全てを失う。

本人は諦めきれず何度も

大金を使い手術をするが

治らない状態が続き

財産も底をついて

しまう。そんな中半身

不随だった患者が治り

今では歩いて普通の生活

をしていると聞きその

人物に会って話しを聞く。

そして教えてもらった

場所へ行くと魔術を

扱い信じられない

状況だったが

行く当てもない

主人公は藁をもすがる

思いで弟子にして欲しい

と頼み弟子となり訓練を開始する。

そして師匠の教え子でも

ある世界を自分のものに

しようと考えている

悪者を退治するって

ストーリーです。

ストーリーは魔術を

扱うようになって

悪者を退治するって

よくある話ですが

この映画で感じた

事は信じる事の

大事さで、出来ないと

思わず必ず出来ると

信じる事です。

時空を操ることも

できるので色んな

物が歪むし不思議

な感じで今まで体験した事

がない感覚で面白かった

です。

魔術の訓練する

場面も面白さは

ありましたが、

私的には少し長く

感じてしまったので

もうちょっと他の

シーンが多くてかったかなぁ〜と

思いますが、全米で

１位になっただけあって

とても面白かったです。

主人公の恋仲の医者

も笑いをとるところもあり

とてもキュートで

素敵でした。

映像がとてもキレイで

迫力もあるので興味が

おありでしたら

是非映画館で観て

下さい。

映画館で観て損はしない

作品だと思います‼︎

マグ二フィセント・セブン観た感想 ７人ともカッコイイ！！ネタバレなし。

マグ二フィセント・セブン観た感想

７人ともめっちゃかっこいい！！

１月２７日から公開された映画観てきした。

黒沢明監督の「七人の侍」やリメイクされた

「荒野の七人」を原案にした西部劇です。

どちらかとゆうと「荒野の七人」って感じが

します。

悪者を倒しに７人が集結するといった感じで

ストーリーはよくある話になっていますが

アクションシーンも迫力あったし

草原の壮大さや馬の迫力もあり

とても面白かったです。アクション映画

が好きなかたはとても楽しめる作品だと

思います！！

簡単なストーリー

冷酷非道な悪に支配された町の住人から

彼らを倒して欲しいと雇われた

賞金稼ぎのサム（デンゼル・ワシントン）は

仲間を集めます。ギャンブラーや民族、

メキシコ人やアジア人など多人種で

アウトローな７人で悪者に立ち向かうって

感じのストーリーです。

おススメ度

★★★★☆（４／５）

まず西部劇なのでピストルをクルクル

まわしますがめっちゃカッコイイ！！

さらに馬に乗ってのアクションシーンも

迫力があるし馬の走る音もカッコよく

て２時間ぐらいの映画ですがアッと

いう間に終わってしまいました。

主人公のサムは仲間をあと６人集め

て行くんですが結構あっさりと多人種

が集まります。集めるのにもうちょっと

ストーリーがあったらまた違った

視点でみれて楽しめたんではないかと

ちょっと残念に思うぐらいサラッと

してましたが、時間の都合など色々

あると思うのであまり気にしないよう

します。

ただ何度も書いてしまいますが

アクションシーンは迫力が

あるし緊張感もあり自分も一緒に

闘っているような感覚で

観れますのでアクション映画好き

には堪らないと思います。

イビョンホンもビリー役で出演

していますがめっちゃ強いし、

浮いてしまわないのかと最初

思ったりもしたけど強いし

存在感もあって他の仲間とも

マッチして素晴らしかった

です。

ラストシーンでは圧倒的に

人数では悪者に負けていますが

色々工夫してみんなで闘う

姿に感動しました。

弱者の為に命をかけて闘う

姿にも感動しました。

アクションシーンが多く

馬の走る姿も壮大で

素晴らしいので映画館で

是非観て下さい。

７人ともカッコイイしめっちゃ

強い！！映画館で観て

楽しめる映画でした。

劇団四季 キャッツ 初めて観た感想‼︎

劇団四季 キャッツを本日

初めて観てとても感動した

ので感想書きたいと思い

ます‼︎

まず劇場に入ってすぐ

セットが素晴らしいと

感じました‼︎

ステージのセットは

猫の世界感が凄く

でていたし、後方の席

までセットが作りこんで

あって後方の席であっても

猫の世界観が感じとれて

素晴らしかったです‼︎

そして次は猫が24匹でて

ましたが、個性があり

どの猫も可愛いかった

です。

ロックが得意な猫や

マジック、ダンス、

アクロバットなど

それぞれ個性的な猫で

全く飽きなかったです。

私はお友達に今回

連れてきてもらい

ましたが『メモリー』

という歌がとても

感動すると聞いて

いて確かに素晴らしい

歌声で感動しましたが

私が好きな場面は

マジックの得意な

猫がでてきて、

明かりを点けたり、

消したりマジックも

するんですが、

何回転‼︎って思う

ぐらいクルクル回って

かなりバレリーナ感

があるダンスでとても

綺麗で感動しました‼︎

ほんと猫の世界観が

強く自分も猫になった

感じがしてとても楽し

かったです‼︎

歌声やダンスはもちろん

素晴らしいし、衣装も全部

違うし、ピタッとした

衣装が多かったですが

しなやかな筋肉で

カッコ良く素敵でした‼︎

一番ビックリしたのは

始まってすぐぐらいに

二階席まで猫達が

近くまで歌いながら

きたことでした‼︎

凄い迫力でステージと

離れていてもほんと

近い感じがしました‼︎

ストーリーはジェリクルキャッツ

1匹に選ばれるために、猫達は自分

の得意な歌やダンスを披露

して長老猫にアピールする。 

天上に上り新しい人生を

生きることを許される

ただ一匹の猫が選ばれる。

その猫とは・・・

って感じです。

ジェリクルキャッツとは

人間に飼いならされる

ことを拒否して逆境に

負けずしたたかに生き

抜き、自らの人生を

謳歌する強靭な思想と

無限の個性、行動力を

持つ猫のこと。

キャッツに出てくる

猫がジェリクルキャッツです。

まとめですが、猫の世界観

が凄く感じられて全然

飽きなかったし、ずっと

ダンスと綺麗な歌声で

感動し素晴らしいと

思いました‼︎

私的にはとにかくセットが

素晴らしくてステージ上

でも色々な仕掛けが

ありましたが、細かい

所までも全て素晴らしく

最後の拍手の時はセット

を作った人にも拍手

しました‼︎

劇場に入ってすぐ

セットをゆっくり

観る事をお勧めします‼︎

お年寄りの方も途中で1回

休憩が入るのでゆっくり

観れると思います。

前の席がいいのは

当たり前なんですが

私は今回後方の

方でしたが見えにくい

こともなく十分

楽しめました。

後方の方はチケットも

少し安いので初めて

観る時はおすすめ

です‼︎

キャッツ素晴らしい

ミュージカルで

元気と感動を

もらいました‼︎

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幸せへのキセキ 子役がめっちゃ可愛い！！ストーリーも感動！！ネタバレなし。

幸せへのキセキ 娘役のロージーがとてつもなく

可愛いくて癒され

感動もあり、素敵な映画で

オススメです！！

オススメ度

★★★★☆（４／５）

簡単なストーリー

半年前に最愛の妻を亡くした

ベンジャミン(マット・デイモン)

彼の１４歳の息子と

７歳の娘は、いまだ悲しみと

混乱の中にいた。

ベンジャミンは仕事を辞めてしまい、

息子は問題を起こして退学処分に。
新しい場所で新しい人生を始めようと、

ベンジャミンは郊外に家を買うが、
なんとそこは閉鎖中の動物園と

いうオマケがついていた！！
さっそくベンジャミンは動物園の

再オープンに取り組むが、
慣れない事業にトラブル続出、

莫大な修理費や動物の薬代で

資金も底をつく。
だが、飼育員と周りの人たちの

協力のおかげで再オープンに向け

奮闘するって感じの話です。

実話に基づいた映画で

バラバラだった家族が

動物園経営で一つに

なっていく家族の絆

がテーマのような

感動の映画です！！

まずタイトルにも書いてますが

娘役のロージーがめっちゃ可愛い！！

目はクリクリで髪もクリクリ。

表情も豊かでギューってしたく

なるぐらい可愛い！！

声も少しハスキーな感じで

とにかく可愛いです！！

母親がいなくなるって

家族にとって立ち直れない

ぐらいショックを受けるし

子供は特にどうしていいか

わからなくなって大変だと

思います。

絶望と寂しさの中で動物と

接したり、志が一緒の仲間と

過ごすようになり、

少しずつ親子の問題も

解決していく様子が

心温まりました。  

動物園か家になるなんて

夢のような話で、羨ま

しいって思いました。

家族や仲間となら悲しみも

分けられるし、前に進むしか

ない、映画を観ていると

自分も背中を押してもらえた

ような気がして観終わった

後はみんなと一緒なら

なんでも乗り越えて

行けるんだなと思いました。

スカーレット・ヨハンソン

飼育員でしたがすんごい

綺麗でこんな綺麗な

飼育員がいたら動物で

もメロメロになるだろうなと

思ってしまいました。

ラストのシーンも

うまいことまとまって

いて良かったと

思います。

ロージーに癒され、

動物に癒され、個性的な

仲間には少し笑えるところも

ありとても感動する

映画で家族っていいなって

思えます。

オススメの映画ですので

興味がおありでしたら

是非観てください。

風間トオルさん 極貧から学んだこと。「大抵のことはなんとかなる！！」

風間トオルさん　極貧から

学んだこと「大抵のことは

なんとかなる！！」

先日所さん林修さんの新番組、

人生で大事な事は〇〇から

学んだが放送され、その中でも

衝撃であった風間トオルさん

の話の事をまとめて感想

書いてみたいと思います。

風間トオルさんの幼少時

極貧生活をされていたと

前にテレビで聞いた事が

ありましたが、詳しくは

知らなかったので結構

衝撃でした。

５歳ぐらいの時に両親の

離婚問題で母親、父親

どっちと暮らすかの選択を

求められて父親を選択する。

父親、祖父母との生活が

始まり１週間ほど経った

頃に父親は家出。

ここから極貧生活が

始まった。

一番大変だったのが

空腹との戦いで学校

給食も一人分ではとても

足りないので休んでいる

生徒を毎朝確認して

その分をもらい食べて

いた。

家での食事はたくわんと

おかゆがほとんどで

全く足りなかった。

家は雨漏りはもちろん

するし、隙間だらけの

部屋でカマキリがよく

入ってきたので

食べていたとのこと。

理由は野菜の色を

してたから。

風呂もなく銭湯へも

行くお金がなかった

ので洗濯機で体を

洗っていたそうで

服を着て底のスクリュー

に触れないように

して入って服も

身体も一緒に洗えて

一石二鳥と言って

いた。

極貧でもイケメンで

ありモテモテで

バレンタインには

チョコを沢山もらった。

そのチョコを

３６５個に切って

冷蔵庫にしまい

毎日一個ずつ食べて

糖分をとっていた。

ホワイトデーのお返し

にはお金がなく

プレゼントは買えない

ので松ぼっくりを

拾ってデコレーション

し、プレゼントして

いた。けっこう好評で

毎年チョコをもらえたそう。

こんな感じで映像とともに

話もされていました。

一番に思ったことが

想像がつかない

ぐらいの苦労で

かなりつらい幼少期

だったのにそんな感じ

には見えないところで

笑い話にしている

トオルさんが凄いと

思いました。

あと困った事が

起きても自分で考えて

行動して何とかする

ところとか子供なのに

すごい想像力で

感動しましました！！

トオルさんは20歳の時

転機がありモデルになり、

その後俳優でどんどんお金を

稼ぐようになり、バブル

期でもあったため、

飲んで踊って毎晩

お金を使う日々。

しかし、違和感を

覚えおばあちゃんの

事をふと思い出す。

幼少期家にカニの行商

が訪ねてきて、一度は

断るもののその行商

も極貧だった事を聞き

おばあちゃんはなけなし

のお金でカニを購入。

残金は5円ほど。

その次の日にカニを

全て茹でてご近所に

配った。

その後ご近所さんから

煮物や野菜等、様々な

物を持って来てくれた。

この事を思い出し、

毎日遊びに行くのを

改めたそう。

トオルさんがおばあちゃん

から学んだこと「お金の価値は

使い方で変わる」

このエピソードで

トオルさんはカニを

買って5円しかなくなったけど

カニを少しずつ食べて

行ったらなんとか

食べていけると思って

たそうですが、おばあ

ちゃんは翌日、カニを

全部茹でてご近所さん

に振舞ってたことに

ビックリ！！おばあちゃん

に明日から大丈夫⁇って聞いたら

なんとかなるよ」って笑顔で

言われたそう。

そして翌日から

ご近所さんから色々な物

を貰い、トオルさんは

本当になんとかなった

とおばあちゃんの

懐の深さを話されて

ました。

私もおばあちゃんには

可愛がってもらって

たので、おばあちゃん

の事を思い出して

感動しました。

私のおばあちゃんは

ずいぶん前に亡くなって

ますが、とにかく人に

何かをプレゼントする

のが好きな人で、

ご近所さんや友人と

出会う時はお菓子や

お花、小物などを

持って行ってました。

喜んでもらえるのが

嬉しかったみたいです。

亡くなってからは

ご近所さんや

友人に出会うと

お仏壇にお供えして

とお仏壇にはいつも

おばあちゃんの好物

が並んでいるので

凄い人だなぁ〜と

思うしなんか

感じで

大好きです！！

トオルさんも

ずっと極貧では

あったけどおばあちゃん

や周りの方々の温かい

心で立派になられた

んだと思いました！！

ビンボー魂 [ 風間トオル ]